たわしちゃんのお母さん ぴたりがそろそろカットの時期だったので
スタッフがドライヤー終わってから、言った一言から事件は始まります!


↑↑主人公 たわしちゃん
スタッフ:『ぴたり、すごいデブになっている気がする・・・・

』
私:『最近すごく

食べてるから、太ったのかもね

』
スタッフ:『それにしても、丸すぎない

』
チーフ:『うん、なんか変な太り方だよね・・・』
私:『へっ?

』
スタッフ:『ぴたりって最近生理いつ来ました?』
私:『へっ?

』
チーフ:『そういえば、2ヶ月ぐらい前じゃなかったっけ・・・・』
チーフ:『・・・・・・・・』
私:『・・・・・・・・
いや・いや

ただのおデブだって

』
チーフ:『だけど、おなか下がってない

』
心の中の声:
まさか? いやいや そんな事ありえないし・・・ ただ太っただけでしょ 笑
前もそんな事あったし・・・ うちには かぼ しか男の子いないし・・・ 離れて暮らしてるし・・・・
↑↑
待望していた時に、おなかの中に誰も居なくて、ただのおデブだった事が判明した前科あり。
夕方、お店の仔犬のワクチン接種に獣医さんに行く予定だったので
スタッフ・チーフに 念のために連れていって

とせがまれ一緒に連れて行くことに・・・
獣医さん:『どうした?珍しい子が一緒だね

』
私:『私はただのおデブだと思うんだけど

。。。 スタッフが妊娠してるんじゃないっかって

・・・』
獣医さん:『ん~おなか小さいね・・・

でも、念のためにエコーで見てみるね』
また、ただのデブだよね 笑 なんて、獣医さんと話しながらエコー見てみると
獣医さん:『・・・・ いる・・・

』
私:『いる?!

?!

?!

?!

?!』
続く。。。
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